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盆も正月もあるものか

 ……と言いたいところなんですが、盆や正月は強制的に家族団欒期間となります。昨夜はとうとうストレスで沈没しました。「書くストレス」と「書けないストレス」では、前者はスポ根的というかマゾヒスティックな悦びを伴うのに対して、後者はひたすらつらいだけです。ま、こういう数日間が年に数回あるから、書ける時のありがたみを確認できるとも言えますね。よかった探し。

 この状況下でできる限り、仕事をしようとあがく。日中は資料を読んで、夜中に書く。今まで書いた分をプリントアウトして、喫茶店で推敲したり。しかし認知科学関係の本って、データに基づいた考察というより、単なる推論というかエッセイでしかないのが多いよなあ。年明け早々、二冊もそんなのに当たっちまった。

 そんなこんなですが、相変わらず姪は可愛い。行動や発言が非常に興味深いので、一緒にいると、遊んであげるというよりむしろ「観察者」の立場になってしまうのですが、それでも懐いてくれるのはありがたいことです。とりあえず、自分が「関心を持たれている」ことを解っているからなんだろうなあ。

「来年は5歳になるよ。そしたら、同じ大きさになるよ」 「えっ、私と同じ大きさになるの」 「そうだよ、比べてごらん」 というわけで背比べをすることになる。私は160センチ強、姪は100センチほどである。「ほらね」だって。姪の年頃から、さらに数年あとまで、自分のことをすごく大きくて不恰好だと思い込んでいたことを思い出す。だって親戚をはじめ周りの大人が、「まあ、大きくなったわねー」とか「重くなったなあ」とか言うから。実際には、クラスでも平均より少し低いくらいの身長だったし、太ってたわけでもなかったんだけどなあ。

 さて、あと2日の試練だ。

 

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