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最高の人生の見つけ方

 ロブ・ライナー監督作品。
 一代で富を築き上げた病院経営者ジャック・ニコルソンが末期癌で自分の病院に入院すると、同じく末期癌のモーガン・フリーマンと同室になる。「一室二床、例外は無し」を自らモットーとしてきたので、病院経営者自身が個室を望んでも周囲が許してくれないのであった。
  この作品は予告を何度も見てるんで、なぜ大富豪なのに一般人の患者と同室になるんだろうと疑問に思ってたら、そういうことだったのね。二人を同室にするために考え出された設定なのは明らかだが。

 然るべき展開で然るべき結末を迎えた作品だった。それ自体は悪いことではなく、「然るべき展開・然るべき結末」だからこそ素晴らしいという作品はたくさんあるが、本作は今一つであった。
 まあジャック・ニコルソンを久しぶりに見れただけでも良しとするか(2007年頃の作品だが、考えてみれば2000年代に入ってニコルソン作品を観たのは初めてだったかもしれん)。しかし頭頂の髪が常に逆立ってるのは天然だったのか。

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