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アザー・ガイズ

 型破りだが街のヒーローとして讃えられる刑事コンビ(サミュエル・L・ジャクソンとドウェイン“ザ・ロック”ジョンソンという無駄に豪華な配役)が殉職(?)し、同じ部署のアザー・ガイズ(その他大勢)は今度は自分たちがヒーローになる番、と意気込む。
 
 ウィル・フェレルのコメディの例に漏れずテンポが悪いが、時々は笑える。いつもより軽快な印象なのは、相方がマーク・ウォルバーグだからかもしれない。小柄でお猿っぽい(apeではなくmonkey)彼がシリアスな役をやって悪いということはないんだが、やっぱり『ブギーナイツ』や『ビッグヒット』みたいなののほうが私は好きなので、今回は適材適所だと思う。ウィル・フェレルと並ぶと小柄なのが強調されて、いつもより余計にお猿っぽいし。
 あと、ドウェイン・ジョンソンは意外にコメディと相性がよいようである。
 

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