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「レトロ未来派~21世紀の歯車世代」

 映画レビューのお仕事をしました。

 アトリエサードさんから出ている季刊誌「トーキングヘッズ叢書」の№61では、「レトロ未来派~21世紀の歯車世代」と銘打って、一冊丸ごとスチームパンクを特集しています。企画のひとつ「エッジのきいたスチームパンク・ガイド」で映画紹介記事を五本担当しました。

 

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 担当作品は自分で選ばせていただいたのですが、スチームパンクといっても最近はかなり解釈に幅が出ていて、蒸気機関じゃなくちゃ駄目、ということではなくなっているので、私がスチームパンクだと考えるものを自由に選ばせていただいております。

  • ガイ・リッチー監督 〈シャーロック・ホームズ〉シリーズ(『シャーロック・ホームズ』『シャーロック・ホームズ シャドウゲーム』)
  • ポール・アンダーソン監督 『三銃士』
  • マーティン・スコセッシ監督 『ヒューゴの不思議な発明』
  • テリー・ギリアム監督 『バロン』
  • ケリー・コンラン監督 『スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロウ』

 一本四百字という制限があったので、いつもブログに思いつくままにだらだら書いている映画感想と違って、スチームパンクというテーマに沿ってかっちりまとめた、中身の濃いものになっています。五作品中四作品がブログに載せたものと被ってますが、記事内容は被ってませんよ(強いて言えば、「ミラ・ジョヴォヴィッチは峰不二子」くらい)。

 まだ実物は見ていませんが、紹介されている内容は大変充実しているので楽しみです。

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