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アタック・ザ・ブロック

 
 この映画について初めて知ったのは、英国の低所得層向け団地(ブロック)が治安の悪さで問題になっているというニュースを読んだ、わりとすぐ後だったと記憶している。というわけで、ただでさえ治安の悪いブロックに、凶暴なエイリアンが大挙して押しかけてくるという低予算SFホラー。

 低予算とはいえ脚本はしっかりしてるし、英国社会への風刺も効いているし、何より「なぜブロックなんかにエイリアンが」という疑問への答えがきちんと用意されている。これはSFとして非常に大事である。
 エイリアンもシンプルなデザインながら凶悪で、「子供と犬」も容赦なく殺す。この辺、英国映画だなあ。

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