« 2020年1月 | トップページ

著作(小説) 2014~

上が最新です(下に行くほど古い)。
記事の最後に2013年以前の著作(小説)リストやエッセイ、インタビュー等のリストへのリンクがあります。

 

51nchy3ns8l_sx334_bo1204203200_

『2010年代SF傑作選』⑴ (早川書房 文庫 2020/2/6) (Amazonへのリンク)

『ミーチャ・ベリャーエフの子狐たち』(Amazonへのリンク)所収の表題作「ミーチャ・ベリャーエフの子狐たち」を採録していただきました。

2010年代以前にデビューした10作家の作品が収録されています。私以外の方々の作品は以下のとおりです(50音順)。

  • 上田早夕里 「滑車の地」
  • 円城塔   「文字禍」
  • 小川一水  「アリスマ王の愛した魔物」
  • 神林長平  「鮮やかな賭け」
  • 北野勇作  「大卒ポンプ」
  • 田中啓文  「怪獣惑星キンゴジ」
  • 津原泰水  「テルミン嬢」
  • 飛浩隆   「海の指」長谷敏司  「allo, toi, toi」

なお編者の伴名練氏による著者紹介でも触れられていますが、SFマガジン読者賞受賞の「はじまりと終わりの世界樹」(『ミーチャ・ベリャーエフの子狐たち』収録)も採録候補に挙げていただいたものの、長すぎて(「ミーチャ・ベリャーエフの子狐たち」より400字詰め換算で30枚ほど多い)落選(?)となったそうです。「はじまりと終わり」が長すぎるという理由でアンソロジーに選んでもらえなかったのは、『年間日本SF傑作選』に続いて2度目!

〈HISTORIA〉シリーズ: 本作を含む連作の解説記事

 

同日発売の『2010年代SF傑作選』⑵(Amazonへのリンク)も紹介いたします。こちらは2010年代デビューの10作家を収録。

51hvrxcjtul_sx336_bo1204203200_

 

 

A4a374287910e2c6b775b17d43e3a4fc

「ガーヤト・アルハキーム」(『ナイトランド・クォータリー』vol.18「想像界の生物相」掲載。2019/8/30) (Amazonへのリンク)

商業媒体では初のファンタジーになります。
ほかに書いたことのあるファンタジーは、デビュー前の「鴉の右目の物語」(当ブログの「お蔵出し」で読めます)だけなんで、実は非常に稀少です。

「ガーヤト・アルハキーム」とはラテン語の魔術書『ピカトリクス』の原典タイトル、と言えば、解る人は解るかもしれません。もっとも扱っているのは魔術書そのものではなく、そこに掲載されている魔術の一つです。
 異世界ファンタジーに見せかけたオルタネイト・ヒストリー。魔法が「実在」する世界を舞台とした、もう一つの歴史です。ジャンルとしては「マジック・パンク」になるんだろうか……私としては「ロジカル・ファンタジー」のほうが、しっくりきますが。いずれにせよ、SF寄りのファンタジーというか、SF脳の人間が書いたファンタジーです。
 400字詰めで40枚強と短めですが、中身は濃いです。御期待ください。

「ガーヤト・アルハキーム」解説記事

 

 

71oi19zwl_2

『屍者たちの帝国』(河出書房新社 文庫 2015/10) (Amazonへのリンク)

伊藤計劃氏/円城塔氏の『屍者の帝国』(Amazonへのリンク)のシェアワールド・アンソロジー。
私の収録作「神の御名は黙して唱えよ」は、1854年秋、ロシア帝国南西部が舞台です。生者の屍者化計画とイスラム神秘主義。

 

 

61txkeoasbl

『伊藤計劃トリビュート』 (早川書房 文庫 2015/8) (Amazonへのリンク)

タイトルどおり、伊藤計劃氏へのトリビュート・アンソロジー。
私の収録作「にんげんのくに」は、HISTORIAシリーズの一篇でもあります。

〈HISTORIA〉シリーズ: 本作を含む連作の解説記事

また、このアンソロジー刊行に際して、『SFマガジン』2015年10月号(Amazonへのリンク)の「伊藤計劃特集」において、長谷敏司氏と藤井太洋氏と鼎談を行いました。

.

51tw5q1phl_sx317_bo1204203200_

『ミーチャ・ベリャーエフの子狐たち』 (早川書房 単行本 2014/4) (Amazonへのリンク)

『SFマガジン』に掲載された中篇3本+書きおろし中短篇各1本。
『SFが読みたい』ベストSF2014国内篇5位。
表題作は『2010年代SF傑作選』⑴(Amazonへのリンク)に収録されています。

〈HISTORIA〉シリーズ: 本作を含む連作の解説記事

 

著作(小説) 2004~
著作(小説) 2007~
著作(小説) 2009~
著作(小説) 2012~

著作(エッセイなど)、インタビューほか 2004~2014
著作(エッセイなど)、インタビューほか 2015~2017
著作(エッセイなど)、インタビューほか 2018~

|

著作(エッセイなど)、インタビューほか 2018~

一番上が最新です(下に行くほど古い)。

エッセイなど

515sak5zfol_sx352_bo1204203200_

『SFが読みたい! 2020年版』(2020年2月6日) (Amazonへのリンク)

「2020年の私」にコメントを書かせていただきました。
後ろ向きのコメントが続いていた「20××年の私」、ようやく前向きなコメントが書けましたよ。

 

 

596f982a739e6b886fdc0e56b43fad51

『TH(トーキングヘッズ叢書)』№81「野生のミラクル」
2020年1月29日㈬発売

 エッセイ「密林のパラダイスーー管理された野生」を寄稿させていただきました。
 今回のテーマの「野生」はレヴィ・ストロースの『野生の思考』から、ということなので、そのレヴィ・ストロースが文化人類学の道へと進んだ最初の一歩が『悲しき熱帯』、というわけで『伊藤計劃トリビュート』(Amazonへのリンク)収録の拙作「にんげんのくに」で描いたアマゾナス先住民についていろいろ書きました。
「にんげんのくに」の「人間」族のモデルはヤノマミ族ですが、他のアマゾナス先住民についてもたくさん調べたので、これを機会に総浚い。「にんげんのくに」後記で述べた「アマゾナス先住民の伝統文化と言われるものは、実は大して伝統がない」説を、より詳しく論じました。具体的には『アギーレ 神の怒り』とか『アナバシス』とか「異国風景」とか「我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか」とか。
「にんげんのくに」をお読みになった方も、そうでない方も、御興味を持たれましたら是非。「野生」はもちろんアマゾナスに限ったことではないので、他の執筆者の方々が論じる多彩な「野生」を、私も一読者として楽しみにしています。

アトリエサードさんの公式ページ
Amazonのページ

 

0219f0d60ac9639b7f3467f6c73204a1

TH(トーキングヘッズ叢書) 』№79「人形たちの哀歌」
2019年7月31日発売予定

「幕屋の偶像(アイドル)――物そのもの(フェティッシュ)への眼差し」というエッセイを書かせていただきました。
 まず「人形愛」を定義したうえで、サーデグ・ヘダーヤトの短篇「幕屋の人形」を取り上げ、人を含む動物の具象表現が禁止されている(とされる)ムスリムであるヘダーヤトが、なぜかくも「正しく」人形愛を描くことができたのか。その謎を解くべく、イスラムにおける偶像観を考察します。
  ヘダーヤトの別の短篇「最後の微笑」も取り上げます。
 ヘダーヤトの評論は、これで二度目になります。前回は『早稲田文学』2015年秋号(Amazonへのリンク)のアンナ・カヴァン特集で、まあつまりカヴァンとヘダーヤトを一緒に論じたわけで、ごく一部で「空気読まない」と好評(笑)をいただきましたが、今回は原稿の段階で何人かの方々に読んでいただいたところ、「イスラムについて知らなくても解りやすい/おもしろい」と好評(笑、でない)をいただいております。
 自分が興味を持っていることが、どう興味深いのか他人に伝えることができるのは、物書き冥利につきます。
『TH』№76と77では、規定枚数に収めるのに少々苦労したので、今回は「できれば少し増やしていただきたいのですが」とお願いしたところ、なんと2頁も増量していただけました(3頁→5頁)。書きたいことを書きたいだけ書けて、たいへん楽しかったです。
 もう一つ、今回は是非とも「イランの対“バービーとケン”人形、“サラとダラ”」の画像を使いたかったのですが、あいにく自分では実物も画像も所持しておらず、編集の方々に無理を言って画像を探していただきました。この場を借りて、改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。
 バービーを「欧米からの文化侵略」と見做すイラン政府が2002年に製造販売を開始した、「イスラム的に正しいお人形」サラ(宗教指導者のお墨付き)。なかなか味のあるデザインですので、是非周知させたいと。

アトリエサードさんの公式ページ
Amazonのページ

内容に関する補足の記事はこちら

 

 

51uwgd0rmol_sx352_bo1204203200_

『SFが読みたい! 2019年版』(2019/2) (Amazonへのリンク)

 今年も特別企画「2019年のわたし」に書かせていただきました。
 毎年、「201○年のわたし」の原稿を書く時期に当たる1月上旬は、寒さによる不調で思考も後ろ向きになります。精一杯前向きなことを書いたつもりでも、後日、『SFが読みたい!』で読み返すと、「ああ、なんて後ろ向きな……!」と頭を抱える羽目になるので、今年は開き直りました。どうもすみません。

 

.

Bb9dddf85498564c4ee85b5bcd327e5c

『TH(トーキングヘッズ叢書)』№77「夢魔~闇の世界からの呼び声」
2019年1月30日発売

「ノイズから物語を紡ぐ~脳科学の見地から夢を解く」というエッセイを寄稿させていただきました。

アトリエサードさんの公式ページ
Amazonのページ

「ノイズから物語を紡ぐ」こぼれ話的なもの(今回は1回だけです)

 

Ac349fd115e7b996b04d053493b37b5b

『TH(トーキングヘッズ叢書)№76「天使/堕天使~閉塞したこの世界の救済者」』
2018年10月30日発売

「イスラムの堕天使たち」というエッセイを寄稿させていただきました。

アトリエサードさんの公式ページ
Amazonのページ

補足あれこれ
「ヤズィーディーの信仰について Ⅰ」(長いので何回かに分けました)

 

 

51j6f0onhl_sx352_bo1204203200_

『SFが読みたい! 2018年版』(2018年2月10日発売)
 SF作家たちによるエッセイ「2018年のわたし」に書かせていただいております。
 体調が悪い時に書いたので、少々気弱な内容です。すみません。補足と近況報告はこちら

 

 

|

著作(エッセイなど)、インタビューほか 2015~2017

刊行順(下に行くほど新しい)。

エッセイなど

513pmrf8pl_2

『トーキングヘッズ叢書』№61「レトロ未来派~21世紀の歯車時代」(2015/8) (Amazonへのリンク)

 一冊丸ごとスチームパンクの特集です。企画の一つ「エッジのきいたスチームパンク・ガイド」で映画レビューを五本担当しました。

 

 

81aia0gl_2

『SFマガジン』2015年4月号 (Amazonへのリンク)

2000番到達記念特集 ハヤカワSF文庫総解説PART1[1~500]で、ポール・アンダースン&ゴートン・R・ディクスンの〈ホーカ・シリーズ〉(『地球人のお荷物』『くたばれスネイクス!』『がんばれチャーリー』の解説を担当しました。

 

81esdtbzsul

『SFマガジン』2015年6月号 (Amazonへのリンク)

ハヤカワSF文庫総解説PART2[501~1000]で、ソムトウ・スチャリトクルの『スターシップと俳句』、小川隆/山岸真・編の『80年代SF傑作選』(上下巻)の解説を担当しました。

 

81pjbexnsvl_3

『SFマガジン』2015年8月号 (Amazonへのリンク)

ハヤカワSF文庫総解説PART3[1001~2000]で、ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアの『星ぼしの荒野から』の解説を担当しました。

 

81vpnynxtal_2

『早稲田文学』2015秋号 (amazonへのリンク)  公式ページ(内容の詳細はこちら) 

小特集「昏い部屋の女たち」で、アンナ・カヴァン(およびイランの作家サーデグ・ヘダーヤト)について書いています。

 

 

 

81jzjnypcql_2_2

『ハヤカワ文庫SF総解説2000』(2015/11) (Amazonへのリンク)

『SFマガジン』2015年4月号、6月号、8月号の連載企画が1冊の本になりました。文字どおりハヤカワ文庫SF2000冊分の総解説。100人以上のSF作家・評論家が各作品を解説しています。
 私は〈ホーカ〉シリーズ(『地球人のお荷物』『くたばれスネイクス!』『がんばれチャーリー』)、『スターシップと俳句』『80年代SF傑作選』上下巻、『星ぼしの荒野から』の4点を担当しています。

 

 

510kinmulwl_sx352_bo1204203200_

『SFが読みたい! 2017年版』 (2017/2) (Amazonへのリンク)

 カテゴリー「日常」では御報告しましたが、こちらの「活動」カテゴリーに上げるのを忘れていました。特別企画「2017年のわたし」にコメントを掲載していただきました。
 また、もう一つの特別企画「2010年代前期ベストSF30」では、国内篇30位にランクインさせていただきました。投票してくださった皆様、ありがとうございました。

 

.

 

インタビュー

91wbkqf7cl_2

『SFマガジン』2015年10月号 (Amazonへのリンク)

 インタビューじゃなくて、長谷敏司氏と藤井太洋氏との鼎談ですが。伊藤計劃氏と『伊藤計劃トリビュート』(Amazonへのリンク)について。

 

 

 

| | コメント (0)

著作(エッセイなど)、インタビューほか 2004~2014

2014年までのインタビュー、エッセイなどです。刊行/発表順(下に行くほど新しい)。

エッセイなど

51kaxbjv6ql_sx350_bo1204203200_

『SFマガジン』2007年6月号 (Amazonへのリンク)

「MY FAVORITE SF」に、大原まり子氏の『一人で歩いていった猫』について書きました。

 

 

61nyvpv1kvl_sx348_bo1204203200_

『SFマガジン』2009年10月号 (Amazonへのリンク)

神林長平氏のデビュー30周年記念特集の特別エッセイとして、『完璧な涙』のレビューを書きました。

 

 

51djwcd6ujl_sx383_bo1204203200_

『早稲田文学』2014年秋号 (Amazonへのリンク)

特集「若い作家が読むガルシア=マルケス」で、『コレラの時代の愛』について書きました。

 

.

 

インタビュー

日刊紙『SANKEI EXPRESS』2014年6月8日(日)付に『ミーチャ・ベリャーエフの子狐たち』の紹介記事掲載(インタビューに基づく)
産経新聞のこちらのページに全文アップされています。


ウェブマガジン「アニマソラリス」2005年3月
 

『SFマガジン』2004年10月号
 同日(8/25)刊行の『グアルディア』で小説家デビューしたので、そのインタビューです。
 ガンダム(ファースト)の話をして結構受けたんですが、記事ではばっさりカットされてしまいました(当たり前や)。
 なのでその話は後日、ブログに書きました。脳内ガンダム
 ちなみになぜガンダムの話になったのかというと、『グアルディア』は主人公の1人であるホアキン少年に焦点を絞ると、「パワードスーツの使用者となった少年兵が壊れていく話」だからです。

 

|

著作(小説) 2012~

刊行順(下に行くほど新しい)です。

51gx1a9vphl_sx336_bo1204203200_

『神林長平トリビュート』 (早川書房 文庫 2012/4) (Amazonへのリンク) 

神林長平デビュー30周年記念として2009年に刊行された単行本(Amazonへのリンク)の文庫化。8人の作家が神林氏の作品をトリビュートした8篇の短篇から成るアンソロジー。

8人の作家とトリビュートした作品は以下のとおり(50音順)。

  • 海猫沢めろん 『言葉使い師』
  • 虚淵 玄   『敵は海賊』
  • 円城 塔   『死して咲く花、実のある夢』
  • 桜坂 洋   『狐と踊れ』
  • 辻村深月     『七胴落とし』
  • 仁木 稔   『完璧な涙』
  • 元長柾木   『我語りて世界あり
  • 森 深紅   『魂の駆動体』

序文は神林氏が書かれています。

私も含めて8人全員の作品が、神林氏のオリジナルを未読でも問題なく読めると思います。神林氏の8作品を全部は読んでいない、もしくは一作も読んでいない方でもどうぞ。氏の作品を一度も読んだことのない方も、神林ワールドへの入門書、もしくは案内書として本書を読んでみてはいかがでしょうか。

 

*以下3点は単行本『ミーチャ・ベリャーエフの子狐たち』(Amazonへのリンク)に収録されている連作中篇3本です。

 単行本はさらに、描き下ろしの中篇と短篇各1本も収録されています。
 3本とも雑誌掲載時のイラストは橋賢亀氏。ちなみに橋氏は、私がこのブログで放言した厚かましい「お願い」を聞き届けてくださり、マキリップの『イルスの竪琴』の素晴らしいイラストを3点も描いてくださいました。この記事のリンクから是非御覧になってください(イラストへのリンクも、橋さんは快諾してくださいました)。

517nzv72fhl_sx349_bo1204203200_

「ミーチャ・ベリャーエフの子狐たち」(『SFマガジン』2012年6月号) (Amazonへのリンク)

『2010年代SF傑作選』⑴(早川書房 文庫 2020/2 Amazonへのリンク)に再録していただきました。

400字詰換算約110枚。

 

51lrxj6fvbl_sx349_bo1204203200_

「はじまりと終わりの世界樹」(『SFマガジン』2012年8月号) (Amazonへのリンク)

第12回SFマガジン読者賞をいただきました。

 ……にもかかわらず長すぎるのでアンソロジーに採録してもらえないやつ……(400字詰換算約140枚)。

 

51jlonkoctl_sx355_bo1204203200_

「The Show Must Go On!」(『SFマガジン』2013年6月号) (Amazonへのリンク)

400字詰換算110枚。

〈HISTORIA〉シリーズ: 以上3作を含む連作の解説記事。

 

 

 

|

著作(小説) 2007~

刊行順(下へ行くほど新しい)です。

 

51ydce0bn6l_sx298_bo1204203200_

『グアルディア』(上) 早川書房(文庫 2007/04) (Amazonへのリンク)

Jコレクションから文庫化(Jコレ版のAmazonへのリンク)。上下巻です。解説は佐藤亜紀氏。

《HISTORIA》シリーズ: 本作を含む連作の解説記事。

513vnokw44l_sx298_bo1204203200_

『グアルディア』(下) 早川書房(文庫 2007/04) (Amazonへのリンク)

 

 

51qf0eik3nl_sx298_bo1204203200_

『ラ・イストリア』 早川書房(文庫 2007/05) (Amazonへのリンク)

『グアルディア』と同一世界が舞台だけど、独立した作品です。解説は香月祥宏氏。

《HISTORIA》シリーズ: 解説記事。

 

.

|

著作(小説) 2009~

刊行順(下に行くほど新しい)です。

514aetztqwl_sx298_bo1204203200_

『ミカイールの階梯』(上) 早川書房(単行本 2009/05) (Amazonへのリンク)

 《HISTORIA》シリーズ: 本作を含む連作の解説記事

619kfmxxjll_sx298_bo1204203200_

『ミカイールの階梯』(下) 早川書房(単行本 2009/05) (Amazonへのリンク)

 

 

 

51irolbyikl_sx343_bo1204203200_

『神林長平トリビュート』 早川書房(単行本 2009/11) (Amazonへのリンク)
文庫化されています(Amazonへのリンク)

神林長平デビュー30周年記念出版。8人の作家が神林氏の作品をトリビュートした8篇の短篇から成るアンソロジー。

8人の作家とトリビュートした作品は以下のとおり(50音順)。

  • 海猫沢めろん 『言葉使い師』
  • 虚淵 玄   『敵は海賊』
  • 円城 塔   『死して咲く花、実のある夢』
  • 桜坂 洋   『狐と踊れ』
  • 辻村深月     『七胴落とし』
  • 仁木 稔   『完璧な涙』
  • 元長柾木   『我語りて世界あり
  • 森 深紅   『魂の駆動体』

序文は神林氏が書かれています。

私も含めて8人全員の作品が、神林氏のオリジナルを未読でも問題なく読めると思います。神林氏の8作品を全部は読んでいない、もしくは一作も読んでいない方でもどうぞ。氏の作品を一度も読んだことのない方も、神林ワールドへの入門書、もしくは案内書として本書を読んでみてはいかがでしょうか。

.

|

著作(小説) 2004~

刊行順(下に行くほど新しい)です。

51mdkjhnsgl_sx299_bo1204203200_

『グアルディア』 早川書房(単行本 2004/08) (Amazonへのリンク)

デビュー作です。これはJコレクション版。文庫化されています(上下2分冊。上巻のAmazonへのリンク)。


《HISTORIA》シリーズ:本作を含む連作の解説記事です。

 

51j4rhdd84l_sx348_bo1204203200_

『スピードグラファー』⑴ 早川書房(文庫 2005/07) (Amazonへのリンク)

GONZOさんのアニメのノベライズです。第一巻はアニメに忠実に。
.

51k08tg0k3l_sx352_bo1204203200_

『スピードグラファー』⑵ 早川書房(文庫 2005/09) (Amazonへのリンク)

ノベライズ第二巻。この巻からはいろいろ自由にやらせていただきました。
.

517aaqj261l_sx345_bo1204203200__20200204102201

『スピードグラファー』⑶ 早川書房(文庫 2005/12) (Amazonへのリンク)

最終巻です。どうやら私は何をやっても群像劇になるようです。

 

著作(小説) 2007~
著作(小説) 2009~
著作(小説) 

著作(エッセイなど)、インタビューほか 1
著作(エッセイなど)、インタビューほか 2

 

参考記事: 「それはヒト固有の能力である」 
           創作姿勢について。アニメのノベライズを引き受けた理由なども。

|

« 2020年1月 | トップページ