« アリー/スター誕生 | トップページ | アフリカン・カンフー・ナチス »

シン・ゴジラ

 ギャレス・エドワーズ版『GODZILLA』(2014)から2年しか経ってないが、切り口はまったく違うなあ。こっちのゴジラは非常にシンプルに徹頭徹尾「災害」のメタファーで、物語もその災害への「対策」に徹している。だから会議ばっかりなんだけど、それがおもしろい。ゴジラそのものについては、足音と地響きがちょっと物足りなかったのが玉に瑕だが、災害のメタファーとしては素晴らしい。紫に光り始めた時の絶望たるや。

 自衛隊の攻撃ヘリの機銃に気づいた時、なぜか少々動揺してしまった。なんだろう、戦闘機ならそういう形状をしてるけど、攻撃ヘリは普通のヘリと形状がそう変わらないのに武器がついてるからかな。
『シン・ウルトラマン』と『シン・仮面ライダー』も観てみよう。おもしろかったら、旧劇場版で止まってた『エヴァ』の続きも観よう。

(以上は、数年前にアマプラで視聴した時の感想。続けて『シン』の2作を観たのだが、残念ながらどちらも非常にがっかりで、そのまま『エヴァ』を観る気もなくしてしまう、という悲しい結果に終わった。『ゴジラ』1作目は未だに観ていないのだが、ウルトラシリーズと仮面ライダーシリーズは80年代にリアルタイムで『80』と『スーパー1』を観ていた。まあ母の機嫌次第で観させてもらえないこともしばしばだったが。70年代の分は学生時代に特撮マニアの先輩方から、ありがたくも学習させていただいた。だから両作品を観ていて当時の記憶がありありと蘇ったし、庵野監督がやりたいことは、それなりに理解できていると思う。その上でnot for me。感想はブログには上げないでおきます。『エヴァ』の続きは、いつかは観ると思います)

『GODZILLA』感想

『ゴジラ-1.0』感想 

映画感想INDEX

|

« アリー/スター誕生 | トップページ | アフリカン・カンフー・ナチス »

「思い出し鑑賞記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« アリー/スター誕生 | トップページ | アフリカン・カンフー・ナチス »